千葉県市川市のペット猫捜索(りりちゃんの事例)

2023年05月18日

【千葉県市川市】13歳の迷子猫を捜索|餌場を特定し自宅まで誘導して無事保護

千葉県市川市で、13歳の女の子「りりちゃん」が玄関から脱走し、行方不明になった事例です。

5月2日、荷物の搬入作業のため玄関を開けていたところ、気づかないうちに外へ出てしまいました。

脱走後しばらくは自宅付近で姿を確認できていましたが、なかなか保護することができず、その後は姿も見えなくなってしまいました。

5月10日から捜索開始|自宅周辺を調査

ご依頼をいただき、5月10日から捜索を開始しました。

まずは自宅周辺や近隣を捜索しましたが、この地域には外で生活している猫が多く、複数の猫が確認できる環境でした。

自宅には捕獲器と捜索用カメラを設置して様子を確認。

しかし、カメラに映るのは別の猫ばかりで、りりちゃんの姿を確認することができませんでした。

近隣の餌場にカメラを設置|りりちゃんの姿を確認

周辺を調査していくなかで、近隣に猫が集まる餌場があることが分かりました。

そこで餌場にも捜索用カメラを設置して確認したところ、りりちゃんの姿を発見しました。

この餌場には常時5匹ほどの猫が集まっていました。

もともとその場所で生活していた猫たちがいる環境に、脱走して間もない猫が入り込んで餌場を利用するケースは多くありません。

それでもカメラに姿が映ったことで、りりちゃんが自宅から離れた場所へ移動しているのではなく、近隣の餌場を利用しながら生活していることが分かりました。

飼い主様と餌場へ通い、声かけを継続

居場所を確認できたため、すぐに無理な捕獲を行うのではなく、飼い主様と一緒に餌場へ通いながら声かけを続けました。

当初は警戒していましたが、繰り返し通うことで、不定期ながら飼い主様の声に反応するようになりました。

猫の警戒心や行動を確認しながら、少しずつ飼い主様との距離を縮めていきました。

5月18日|自宅まで誘導して無事保護

声かけを続けながら慎重に対応した結果、5月18日、りりちゃんを餌場から自宅まで誘導することに成功しました。

そのまま無事に保護することができ、脱走から約2週間で飼い主様のもとへ戻ることができました。

迷子猫は捕獲器だけで保護するとは限りません

迷子猫の捜索では、捕獲器を設置すれば必ず保護できるわけではありません。

今回の市川市のケースでは、自宅に設置したカメラには別の猫しか映りませんでしたが、周辺の餌場を調査してカメラを設置したことで、りりちゃんの居場所を確認することができました。

さらに、猫の性格や反応を見ながら飼い主様による声かけを続けたことで、最終的には捕獲器ではなく自宅まで誘導して保護することができました。

迷子猫の捜索では、カメラや捕獲器だけに頼るのではなく、周辺環境や餌場、猫の性格、飼い主様への反応などを確認しながら、その猫に合った保護方法を選択することが重要です。

千葉県市川市をはじめ、千葉県内で迷子猫・脱走猫の捜索にお困りの場合は、猫捜索のニャン吉までご相談ください。


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