東京都日野市のペット猫捜索(めめちゃんの事例)
2023年04月21日

めめちゃん ♀・2歳
4月20日11時頃、窓からお庭へ出てしまったとみられる、めめちゃん。
その後、一度も姿を確認できない状態が続き、ご依頼をいただきました。
翌21日14時から捜索を開始。
めめちゃんはスコティッシュフォールドとマンチカンのハーフで足が短く、普段から人の腰より高い場所へはほとんど跳ばないとのことでした。
まずはこの身体的特徴と周辺環境から、めめちゃんが移動した可能性の高いルートを考えていきました。
ご自宅のお庭は柵で囲われており、柵を飛び越える可能性は低いものの、柵の下には猫が通り抜けられそうな隙間があります。
左右の隣家への移動経路を一つずつ確認すると、左隣の敷地から裏手の駐車場へ抜けられる可能性が高いと判断しました。
そこで裏手の駐車場を確認。
駐車場は塀や柵に囲まれていたため、猫が壁や塀に沿って移動することを想定し、そのルートをたどりながら道路方向へ捜索していきました。
すると途中、隣接する個人宅の駐車場に停まっていた車の下にめめちゃんを発見。
捜索開始から早い段階で姿を確認することができました。
しかし、発見してもすぐに保護できるとは限りません。
驚かせて再び逃げてしまわないよう、飼い主様が慎重に呼びかけながら約20分。
最後は無事にめめちゃんを保護することができました。
今回は、めめちゃんの身体的特徴と自宅周辺の柵・塀・隙間などを確認し、移動できる可能性の高いルートを絞って捜索したことが早期発見につながりました。
猫が脱走した際は、やみくもに広い範囲を探すだけではなく、その猫の性格や身体的特徴、周辺環境から「どこを通った可能性があるか」を考えることも大切です。
