東京都足立区のペット猫捜索(サビちゃんの事例)
2023年04月06日

サビちゃん ♀・推定10歳
約1年前からごはんをあげていたサビちゃんを家猫として迎えるため、保護してほしいとのご依頼をいただきました。
サビちゃんは毎日朝と夕方になると姿を現し、依頼者様が来ると近くまでやってきます。
しかし、人に触らせることはなく、近づこうとすると逃げてしまう警戒心の強い猫でした。
5日の朝、依頼者様と一緒に現場へ向かうと、いつものようにサビちゃんが姿を現しました。
以前に捕獲器を経験したことがあるとのことだったため、まずは手動式のトラップを設置して保護を試みます。
ところが、普段とは違う状況を察知したのか、サビちゃんは警戒して近づこうとしません。
そこで無理に捕獲することはせず、作戦を変更。
手動式トラップと捕獲器を作動させない状態で設置し、まずはその環境に慣れてもらうことにしました。
その後、人がいなくなったことを確認すると、サビちゃんが中に入り、ごはんを食べていることを確認。
少しずつ警戒が解けてきたため、その日の夜に再度保護を試みました。
捕獲器も設置して様子を確認していたところ、6日の夜中、無事に捕獲器に入り保護することができました。
今回は、捕獲器を経験したことのある警戒心の強い猫だったため、無理に捕まえようとせず、まずは捕獲器やトラップそのものに慣れてもらう方法を取りました。
猫の警戒度や過去の経験によって、適した保護方法は変わります。その猫の反応を見ながら方法を調整していくことが、安全な保護につながります。
